Ozpig 備忘録的な。。。
こんちは。
さて、我が家の薪ストはOzpig。
かなり前に購入しましたが使いこなせていなかった。
昨日のおっさんキャンプで時間がかなりあったのでいろいろとトライ&エラー。
何とかコツをつかむことができました。
今考えてみれば当たり前のことができていなかったというか。

煙突と幕の遮断は、メッシュタイプの筒。
これだけじゃ、隙間風半端ない。

だからメッシュガードに耐熱の布でおおっています。
これ若干煙突の保温に役立ってるのかなぁ。

今回当たり前のことを確認したのは、Ozpigの煙突径が普通のより細いということ。
炉内で燃焼させすぎると、排気が追いつかなくなって逆流しちゃう。
すぐにセルフ幕内燻製の出来上がり。。。
今回も一酸化炭素警報器何度鳴らしたことか。。。
だから、こんな感じで薪を小さく細くして適度に投入した。
するということを聞いてくれたんだな。。。

イメージとしてははじめ細かい薪で炉内奥と煙突付近を温めて煙突の上昇気流を促す。
その後も煙突が細いので、排気が追いつかないことを念頭に置いて適度に薪を投入。
って感じかな。
でも、もうちょっと薪は太目でいきたいねぇ。
それはこれからのトライ&エラー。
もちろん幕内の薪ストは危険です。
使用する場合は十分すぎるほど注意を。
さて、我が家の薪ストはOzpig。
かなり前に購入しましたが使いこなせていなかった。
昨日のおっさんキャンプで時間がかなりあったのでいろいろとトライ&エラー。
何とかコツをつかむことができました。
今考えてみれば当たり前のことができていなかったというか。

煙突と幕の遮断は、メッシュタイプの筒。
これだけじゃ、隙間風半端ない。

だからメッシュガードに耐熱の布でおおっています。
これ若干煙突の保温に役立ってるのかなぁ。

今回当たり前のことを確認したのは、Ozpigの煙突径が普通のより細いということ。
炉内で燃焼させすぎると、排気が追いつかなくなって逆流しちゃう。
すぐにセルフ幕内燻製の出来上がり。。。
今回も一酸化炭素警報器何度鳴らしたことか。。。
だから、こんな感じで薪を小さく細くして適度に投入した。
するということを聞いてくれたんだな。。。

イメージとしてははじめ細かい薪で炉内奥と煙突付近を温めて煙突の上昇気流を促す。
その後も煙突が細いので、排気が追いつかないことを念頭に置いて適度に薪を投入。
って感じかな。
でも、もうちょっと薪は太目でいきたいねぇ。
それはこれからのトライ&エラー。
もちろん幕内の薪ストは危険です。
使用する場合は十分すぎるほど注意を。