湖上散歩とキャリーワゴン プチ修理~
こんばんは^^
今日はカヤック散歩にいってきました~
まぁいつものところです( ̄▽ ̄)
もぅ、あっついですね~
あっ、ついでにマイアミ浜オートキャンプ場で今日明日開催されている
BIWAKOアウトドアフェスタものぞいてきましたよ~
キャンカーの展示がありました~
特に写真はありませんが・・・
さて、本題です。
我が家はキャリーワゴンとしてドッペルギャンガーを愛用しています。
でも、いつのころからかハンドル上部と下部のフレームを連結させる樹脂部品が回転しなくなりました・・・
ひょんなことで直してみようと立ち上がったわけであります、ハイ。。。
まずはハンドル上部をフレーム下部から外します。
普通にボルトナットで固定されているだけです。
ハンドル上部から樹脂パーツをスライドさせて外します。
ばらしてみると3部品で構成されていることが分かりました。
樹脂パーツのベースには90°のスリットが。
回転体の2部品はリブの高さが異なり、高いほうのリブがちょうどベースの90°スリットに入る構造だとわかりました。
写真では左のほうが高いリブですね~
あとは、高いほうのリブがちゃんと90°スリット内になるよう組み立てれば完成です。
はい。こんなかんじで回転するようになりました。
収納時パッチンとハンドル上部とフレーム下部が樹脂パーツによって固定できるようになりました。
ないとは思いますが設計変更されていると構造が違う場合があるかもなので壊れている方は自己責任で注意して修理してくださいね~
今日はここまで~
でわ~^^
関連記事